ハーマンミラージャパン正規販売店・オカムラ特約店・富士フィルムBI特約店・オフィスのリニューアル・移転・内装・事務機・家具・廃棄処理など全てお任せ!

トータルオフィスソリューション

オフィスの事でお悩みありませんか?仙台で地域に密着して官公庁、地元有力企業を得意先とする当社がトータルにお客様の課題を解決します!

東日本大震災で被害に遭われた方々ならびに関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

地元宮城の皆様一人ひとりの頑張りが、個人単位から会社単位へと広がっていくと考えます。会社の復興が個人の生活の糧となり、地域・地元を活性化させる種と考えます。当社は皆様一人ひとりそして皆様が働く会社との繋がりを復興させ、次に起こりうる災害から皆様と皆様が働く会社を災害から守り、そして安全に過ごせるオフィス環境作りのお手伝いを一番に考えて当社は頑張ります!

東日本大震災以前のオフィス環境への回復・・・・転倒により破損した机・椅子・書庫・キャビネット等の修理から お客様のニーズにあった商品のご提案、オフィスレイアウト・フロアカーペット張替など、オフィス全体のあらゆる ご相談に応じます納品・設置・不用品廃棄までを承ります。

今回の東日本大震災でオフィス内の机・書庫・キャビネット等が多数転倒し、それにより逃げ道が塞がれたり 怪我をしてしまったり何より、オフィスの安全面に不安を感じられた方も多いと思います。 耐震作業とは次に起こりうる危険から従業員の安全を守り、オフィスの災害リスクを軽減する為の手段と 考えます。当社は自社施工をメインとし、お客様の不安に思われる箇所を確認しながら作業させていただきます。

今回の東日本大震災での経験を活かし、災害時の停電・災害後の節電に対応したオフィス作りを することにより日頃から、資源の重要性を社員の皆様に理解していただく事が何よりのエコと考えます。 また、災害時いざと言う時に手元に必要な非常用救急用具の完備や救助用具、避難用具とうの設備 を完備する事も今後の会社としてのありかたではないかと考えます。 当社としましても、お客様に合った省エネシステム・省エネ用品を提案させて頂くとともに、非常時に必要な 用具のご提案、等もさせて頂いております。

一般的に家具の無償保証は、通常の補修(メンテナンスが行われている)ということが前提となります。たとえば長期にわたるご使用では可動部材の磨耗・劣化が進み、収納やロッカーの扉ががたついたり、キャスターが故障したり、と本来の機能が果たせなくなりますので、保証期間終了後は早めの点検と修理をご用命下さい。

東和商会は社内に修理担当の専属スタッフがおりますので、修理・点検等は状況に応じて迅速に対応させていただきます。

外観・表面仕上 塗装及び樹脂部分の変色・褪色、レザー・クロスの磨耗 1年 機構部・可動部 引き出し・スライド機構扉の開閉、錠前、昇降機構等の故障 2年 構造体 強度・構造体に関わる破損 3年

事例紹介

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、多くの尊い命を奪い、あらゆる産業に甚大な被害をもたらしました。オフィスの中だけに関しても、キャビネットやローパーテーションが多数転倒し、その後の企業活動にも多大な影響を及ぼしました。 ここでは震災時のオフィスの被害状況の一例と、日頃の防災対策・復旧改装の事例をご紹介いたします。

中間収納の転倒。

間仕切り代わりに使用している中間家具が転倒し、出入口(避難口)をふさぐというアクシデントが多数発生しました。特に背の高い収納は壁面に集約し、且つ出入口や窓ガラスのそばに配置することは避けてください。

低い収納の転倒。

低い収納も背あわせに配置し、転倒を防止しましょう。また、収納庫の上段に荷物が多いと、重心が高くなり転倒の危険性が高まります。収納庫は下段から使い、重いものは下の方に入れるよう心がけましょう。

ローパーテーションの転倒。

打ち合わせスペースなどに設置するローパーテーションは転倒しにくい形で設置してください。直線に長く配置すると倒れやすくなります。必ず製品の注意事項に従って設置しましょう。

デスクまわりの書類が散乱。

デスクまわりの物が散乱し、重要書類等を紛失してしまう恐れがあります。 普段から整理整頓を心がけ、特に机の下は地震発生時に身を隠せるスペースを確保してください。また、ヘルメット等はすぐに取り出せるところに保管しましょう。

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